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    <title>社長ブログ</title>
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    <itunes:author>ボス</itunes:author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/55765435.html</link>
      <title>仲のいい会社はいい会社</title>
      <pubDate>Fri, 11 May 2012 08:08:04 +0900</pubDate>
      <description>池波正太郎著「食卓の情景」にこんなくだりがある。（築地にある河豚料理屋のことをさしている）----高級な河豚料理屋などといわれているが、これだけ念の入ったものを、ゆきとどいた女中のサービスで食べて、いざ勘定となると、「かならずしも高くない」のである。あるじの「良心」が、その勘定に、はっきりとあらわれている。先夜、行ったとき、私が女中に、「ここの女中さんは、みんな仲がよくて、だから、はたらきやすいのだろう？」そういうと、女中が目をみはって、「よく、おわかりになりますね」と、いっ..</description>
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池波正太郎著「食卓の情景」にこんなくだりがある。（築地にある河豚料理屋のことをさしている）<br />----<br />高級な河豚料理屋などといわれているが、これだけ念の入ったものを、ゆきとどいた<br />女中のサービスで食べて、いざ勘定となると、「かならずしも高くない」のである。<br />あるじの「良心」が、その勘定に、はっきりとあらわれている。<br />先夜、行ったとき、私が女中に、<br />「ここの女中さんは、みんな仲がよくて、だから、はたらきやすいのだろう？」<br />そういうと、女中が目をみはって、<br />「よく、おわかりになりますね」<br />と、いった。<br />なに私のみがわかるのではない、だれの目にも、すぐわかることなのである。<br />----<br />と。<br /><br />このことは、料理店に限らずあらゆるビジネスに通ずるものではないかと思う。<br />われわれソフトサービス会社でもそうだ。<br />仲の良い社員達ならば、一緒に仕事をしているお客様とも自然と仲良くなれるし<br />何よりも気持ちよく仕事ができる。<br />そうすればお客様も喜ぶし、当社の社員も嬉しくなる。<br />この好循環がお客様と永くお付き合いできるコツでもあるのだ。<br /><br />これは少し考えたらあたりまえのことかもしれないが、最近はなんでも契約とか約束を盾にカネにつなげようとする風潮が垣間見られる。そういう会社とは以後取引はしにくいだろう。<br />たとえ１回限りの取引であったとしてもお互い気持ちよく仕事を終えたいものである。<br />信用を築くのは最初の一歩からだ。<br /><br />当社は小規模ソフト会社ながら、社員は皆仲良く家族的だ。<br />その中心はやはり女性社員かとも思う。<br />男性社員の多い中ながら、女性社員が生き生きと働ける職場なら、当社の掲げる指標の１つでもある、<br />「ワクワクする面白い会社　安心して働ける会社」の実現はまちがいがない、と信じているし、<br />そうなるように経営努力を日々続けていきたい。<br /><br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/55580395.html</link>
      <title>世はペーパーレス化へ向かうか</title>
      <pubDate>Sun, 29 Apr 2012 14:30:36 +0900</pubDate>
      <description>毎年のことだが年度の終わりと始めはかなり忙しい。３月は制度改定・賃金改訂・新年度案件受注活動・入社式準備、などとハードモード。４月は新入社員の入社行事、新規受注案件の折衝などがあったが３月に比べれば未だ余裕があった。その余裕を使って、今回は事務方の効率化を図るために私自らいくつかソフトを作った。作ったといってもさして自慢できるものではなく、Excelのマクロを活用した、注文書・見積書・請求書作成ソフトだ。結構便利です、と事務担当者からも好評なのが嬉しい。その勢いを駆って、だい..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
毎年のことだが年度の終わりと始めはかなり忙しい。<br />３月は制度改定・賃金改訂・新年度案件受注活動・入社式準備、などとハードモード。<br />４月は新入社員の入社行事、新規受注案件の折衝などがあったが３月に比べれば未だ余裕があった。<br />その余裕を使って、今回は事務方の効率化を図るために私自らいくつかソフトを作った。<br />作ったといってもさして自慢できるものではなく、Excelのマクロを活用した、注文書・見積書・請求書作成ソフトだ。<br />結構便利です、と事務担当者からも好評なのが嬉しい。<br />その勢いを駆って、だいぶん前から構想を温めていた給与支払明細書のPDF配布化に取り組んだ。<br />もちろんこれもExcelマクロ。<br />これは給与明細書を自動でPDF作成->本人宛にメール送信する代物で、これができれば今までかかっていた事務方の２時間が約５〜１０分に短縮される（メール送信の前に目視確認が必要なので瞬時に処理、という訳にはいかないが）。<br />おまけとしてペーパーレス化が図られる。<br />取り組み始めて１週間くらいしてほぼ完成した。<br />マクロコード（Excel-VBA）を書いてテストまでは正味約１日半、マクロの使い方も忘れていたせいもあって調べた所要時間が約２日、計３日半くらいで出来上がった。<br />元PGの私としては完成した醍醐味を久しぶりに味わった。<br />先日の新聞に、社内では紙をいっさい使わない（使わせない）的なことを、ソフトバンク孫社長の談話として載っていた。<br /><a href="http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012042701002068.html" target="_blank">http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012042701002068.html</a><br />私もその案に大賛成である。<br />書類の多さがオフイスの利用効率をいかに妨げているか、そして紙は情報漏洩の温床でもあり高リスクでもあるし、紙があることによる人的作業が発生する、木材資源の環境保護にもなる、などを考えれば時代は必然的にペーパーレスに向かうだろう。<br />一気には行かないが我が社もそのような方向に進みたいと考えている。<br />そう思いつつ、ソフト完成のその日は帰路途中、行きつけの酒屋で日本酒（千歳鶴）をじっくり味わえた旨かった、上機嫌で帰った。<br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/54779536.html</link>
      <title>顧客指向の原点を忘れない</title>
      <pubDate>Mon, 02 Apr 2012 22:52:35 +0900</pubDate>
      <description>最近読んだ経済本に以下のくだりがある。（「Ｖ字回復の経営」三枝匡著　日本経済新聞社）〜〜〜手作りの椅子をまるごと一つずつ組み立て、それを自分で売った職人は、自分の作った椅子で顧客が満足してくれたかどうかに敏感だ。お客に嫌われたら、その痛みは自分の痛みである。そこで職人は技術を磨き、モダンな椅子のデザインを自分で工夫し、商品に新しい感性を入れようと自分で努力する。しかし椅子の世界にもアダム・スミスの分業論が導入され、工場では毎日、椅子の「脚」だけしか作らない職人がいるようになっ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
最近読んだ経済本に以下のくだりがある。（「Ｖ字回復の経営」三枝匡著　日本経済新聞社）<br /><br />〜〜〜<br />手作りの椅子をまるごと一つずつ組み立て、それを自分で売った職人は、自分の作った椅子で顧客が満足してくれたかどうかに敏感だ。<br />お客に嫌われたら、その痛みは自分の痛みである。<br />そこで職人は技術を磨き、モダンな椅子のデザインを自分で工夫し、商品に新しい感性を入れようと自分で努力する。<br />しかし椅子の世界にもアダム・スミスの分業論が導入され、工場では毎日、椅子の「脚」だけしか作らない職人がいるようになった。<br />彼らは自分の作った脚が他の職人の作った部品とピタリと合うように、会社の決めた部品規格や品質基準に組織ぐるみで従うことを求められた。<br />人が機械のように働くことが重要になった。<br />そうなると個人はモノ作りの楽しさから遠ざかってしまう。また顧客の不満を自分の痛みとして感じ取る度合いも低くなる。<br />完成した椅子がいくらで売れるかよりも、自分は賃金さえもらえばいいという人が増える。<br />〜〜〜<br /><br />私はこれを読んである種衝撃を受けた。そして全く同感に思った。<br />まさに日本の中小ソフト会社の置かれた立場が分業論にそっくりで、顔の見えないエンドユーザの仕事を間接的に行っているのである（時によっては多重請負構造の中で）。<br />ユーザも元請けも下請けも誰もがこの状態をいいとは思っていないが慣習やら業界構造やらでなかなか簡単には変えられない。<br />聞くところによるとこの多重請負と常駐型請負の構造は日本のＩＴ業界特有の商慣習らしい。<br /><br />技術者は自分の技術が形となって世の中に使われていることに喜びと誇りを感じる。<br />量販店で売っているＴＶのソフトはパパが作ったんだよ、と子供に教えればパパは鼻が高いし、子供もうちのパパはすごいんだと誇れる。<br /><br />技術者からモノ作りの楽しみ・喜びを奪ってしまったら単なる作業員になってしまう。それでは仕事に誇りを持てない。<br />そういう状況から脱却するには他人頼みではダメだ。自らが元請けになるか、エンドユーザの見える立ち位置で共に仕事をさせてくれるところ（顧客）から請けることだ。例え依頼顧客が中小であっても。<br /><br />一説には日本に１万５千社あるといわれるＩＴ企業は今後難しい選択が迫られようとしている。<br />生き残り競争と言えば聞こえは悪いが、競争の土俵を新たに創り出し市場価値の高い商品を提供することが企業にはますます求められている。<br />そういう企業をめざしたい。<br /><br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/54759439.html</link>
      <title>フレッシュマンようこそ</title>
      <pubDate>Sun, 01 Apr 2012 15:35:03 +0900</pubDate>
      <description>４月は入学、入社、人事異動など新らしい出発の季節だ。我が社も４人のフレッシュマンが入社された。皆、緊張している。迎える我々先輩社員も何か清新な気持ちになり心も新しくなる。そして、新入社員と既存社員が心を一つになれるのが入社式であり歓迎パーティだ。（我が社は毎年、入社式兼歓迎パーティを都内の会場で実施している）中国の思想家孔子の言葉に、「後生畏るべし　いずくんぞ来者の今に如（し）かざるを知らんや」　　（経験を積んだ先輩達から見ると、新社会人は危なかしく見えるのは当然だが、　　　..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
４月は入学、入社、人事異動など新らしい出発の季節だ。<br />我が社も４人のフレッシュマンが入社された。皆、緊張している。<br />迎える我々先輩社員も何か清新な気持ちになり心も新しくなる。<br />そして、新入社員と既存社員が心を一つになれるのが入社式であり歓迎パーティだ。<br />（我が社は毎年、入社式兼歓迎パーティを都内の会場で実施している）<br /><br />中国の思想家孔子の言葉に、<br />「後生畏るべし　いずくんぞ来者の今に如（し）かざるを知らんや」<br />　　（経験を積んだ先輩達から見ると、新社会人は危なかしく見えるのは当然だが、<br />　　　だからといって彼らを侮ってはならない。彼らのなかに潜んでいる無限の可能性<br />　　　の芽にこそ注目しなければならない）<br />とあるように、新入社員は社会人としては確かに未熟であるが、鍛え方によってはめざましく成長する人材である。先輩方は「新人だからこの程度でいいだろう」とか、「新人は仕事ができるようになるのは未だまだ先だ」と考えるのではなく、新人だからこそまず最初の１年間はみっちり鍛えよう、そのためにもチャンスをたくさん与え失敗しても大目にみてやろう、と思って接しなくてはならない。そうして自分よりできる人材に育てようと思い目標を定めてあげることだ。なぜなら新人の成長は即先輩社員自身の誇りでもあるからだ。<br /><br />今年の入社式兼歓迎パーティでは先輩社員有志がずいぶん前から企画し練習し前日にはリハーサルを行っているのを垣間見ていたが、この日は、歌有り、バンド演奏有り、クイズ有り、新入社員一人一人の自己紹介有り、で、その成果が十二分に発揮された内容だった。<br />楽しかった、嬉しかった、そして有り難かった。<br />ご出席いただいた顧問の先生からも「御社はエンタメ会社でもあるんだね、すごいね」、私「はい、仕事だけじゃなくてマルチタレントになることを奨励していますから」。<br />経営者として、このような社員達の存在は本当に誇りに思うし、この良き伝統を新入社員はぜひ受け継いでもらいたいと切に思っている。<br /><br />会場のアルカディア市ヶ谷付近は、市ヶ谷駅から母校の法政大学に続く桜並木の名所でもある。あいにくの曇り空と遅れた開花により一分咲きであったが、厳しい就職戦線を勝ち取って晴れて新社会人となった新入社員にとっては一分咲き桜も同志に思えたに違いない。まさに同期の桜だ。<br /><br />がんばれフレッシュマン。<br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/54487874.html</link>
      <title>井戸を掘った人を忘れない</title>
      <pubDate>Sat, 17 Mar 2012 13:28:48 +0900</pubDate>
      <description>「水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない」は、中国のことわざである。（毛主席の言葉らしい）先日、都内中小企業経営者が集うパーティがあった。趣旨は都内の製造業を中核とする中小企業への経営指南や人材育成にチカラを注いで来られた某公益機関のＨ氏の定年送別会であった。冒頭のことわざは、パーティ司会役の方がＨ氏への謝辞に出てきた言葉である。Ｈ氏は、私もＨ氏が主催する会合で懇意にさせていただいており、気さくさと情熱と誠意を兼ね備えた立派な方である。公益機関の職員にありがちな尊大な態度は一度..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
「水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない」は、中国のことわざである。（毛主席の言葉らしい）<br />先日、都内中小企業経営者が集うパーティがあった。<br />趣旨は都内の製造業を中核とする中小企業への経営指南や人材育成にチカラを注いで来られた某公益機関のＨ氏の定年送別会であった。<br />冒頭のことわざは、パーティ司会役の方がＨ氏への謝辞に出てきた言葉である。<br />Ｈ氏は、私もＨ氏が主催する会合で懇意にさせていただいており、気さくさと情熱と誠意を兼ね備えた立派な方である。公益機関の職員にありがちな尊大な態度は一度も見たことがないし、いつも「この企業をこの社長をどうすれば元気にさせれるか」を考え、都度いろりろとアドバイスをくださる。<br />Ｈ氏は、私の会社が都の経営革新計画の認定申請をする際にも大きな助言をいただいた恩人でもある。<br />日本の企業はリーマン以降、米・中に負け続けている感がある。<br />その外部要因はいろいろあるだろうけど内部要因も大きいのではないかと思っている。<br />経営感覚の薄いミドル層、縦割組織による官僚制、失敗を恐れる社風、情報疎通の悪さ、おしなべて責任感の欠如、顧客指向の欠如、そして意思決定とアクションのスピードの遅さ、などなど。<br />これらは大企業だけではなく意外にも中小企業に多く見られる日常的なことである。<br />根底には文化・歴史・法制度・慣習などの弊害が横たわっていると思うのだが、それを言っても始まらないので、目覚めた企業は早めに改革改善を実行に移さなければならない。特に小回りの効く中小企業にはそれがただちにできるだろうと思う。<br />日本の元気は中小企業の元気づくりから、だ。<br />同じく中国のことわざに「隗より始めよ」とあるように、まずは私自身・我が社から始めよう。<br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/54325355.html</link>
      <title>就活の季節</title>
      <pubDate>Wed, 07 Mar 2012 08:51:04 +0900</pubDate>
      <description>2013年卒業予定の学生は今から（いやとっくの前から）必死だ。がんばって望む業界・職種の会社に内定獲得してもらいたい。先日、大勢の就活学生に混じって求人サイト企業経営者の話を聞く機会があった。私も納得できる話が多かったので簡潔に紹介したい。曰く。・就職は大学4年間で最も大切なこと。なぜなら社会人生活はこれから一生だ。就職できた人とそうではない（フリーターとか）人では生涯収入に大きな開きができてしまう。おカネは全てではないけどおカネがなければ不自由だ、結婚もできにくい。・大企業..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
2013年卒業予定の学生は今から（いやとっくの前から）必死だ。<br />がんばって望む業界・職種の会社に内定獲得してもらいたい。<br />先日、大勢の就活学生に混じって求人サイト企業経営者の話を聞く機会があった。私も納得できる話が多かったので簡潔に紹介したい。<br /><br />曰く。<br />・就職は大学4年間で最も大切なこと。なぜなら社会人生活はこれから一生だ。就職できた人とそうではない（フリーターとか）人では生涯収入に大きな開きができてしまう。おカネは全てではないけどおカネがなければ不自由だ、結婚もできにくい。<br />・大企業経営者は４年で交代するが中小企業経営者は長くやっている。だから中小志望の場合は直接経営者の話が聞ける、その経営者の話を聞いて判断するのが一番わかりやすい。（言い換えれば中小でありながら経営者の話を聞くことができない会社を選択するのは疑問）。<br />・個人にとって仕事は人間を成長させる場である。石田梅岩も「諸行即修行」と言っている。要は心を磨く場が仕事である。幸い欧米社会と違って日本社会は仕事人間を肯定している。プロになるには仕事好き人間でなければならない。<br />・入社したての頃は会社から先輩からお客様からいろいろ教わる、給料もくれる。最初はテイク＆テイクだ。そしてやがてはギブ＆テイクに変わっていく。いわば最初に受けた恩はあとで必ず報いていくことだ。<br />・今の就職難のときに入社した人は必ず成長する（成長できる）。就職が簡単だったときに社会人になった人は後で本当に苦労している、なかなか成長できていない。　会社でもそうだ。ぬるま湯体質の会社では人間成長ができない。むしろ厳しい会社ほど鍛えられ成長を促してくれる。<br />・その意味で中小企業はいろんなチャレンジングな仕事、重要な仕事を１人何役と与えてくれるから成長が早い。<br />と。<br /><br />就活中の学生の皆さん、がんばれ！。<br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/54284414.html</link>
      <title>小川町の旨い山形蕎麦</title>
      <pubDate>Sun, 04 Mar 2012 11:10:25 +0900</pubDate>
      <description>食べ物の話で恐縮である。先日、仕事上の知り合いと待ち合わせ時間までに結構余裕があったので駅ビルにある本屋に立ち寄り、たまたま旨いもん書籍コーナーが目についたので立ち読みとなった。高級店にも興味はあるがまずは大衆店での旨い店をと２冊ほど立ち読みしてしまった。明日は神田界隈と決めていたのでその地域中心に見ていたら、２軒ほどある。１つは神田駅ガード下の「伊勢」という焼き鳥居酒屋。もう１軒はそこから徒歩１０分ほど離れた小川町の「河北や」という蕎麦屋さん（かほくやと読む）。さて、当日は..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
食べ物の話で恐縮である。<br />先日、仕事上の知り合いと待ち合わせ時間までに結構余裕があったので駅ビルにある本屋に立ち寄り、たまたま旨いもん書籍コーナーが目についたので立ち読みとなった。<br />高級店にも興味はあるがまずは大衆店での旨い店をと２冊ほど立ち読みしてしまった。<br />明日は神田界隈と決めていたのでその地域中心に見ていたら、２軒ほどある。<br />１つは神田駅ガード下の「伊勢」という焼き鳥居酒屋。もう１軒はそこから徒歩１０分ほど離れた小川町の「河北や」という蕎麦屋さん（かほくやと読む）。<br />さて、当日は仕事を終えた後、まずは「伊勢」に立ち寄る。<br />うまい具合に店長らしき元気のいい男性が呼び込みをしており２階に通される。<br />狭い店だが18:30というのにほぼ満席状態。<br />驚きの１は30才代の女性３人組が賑やかにデンと陣取って串焼きを頬ばんでいたことだ。<br />う〜む、こういう店は昔は中年以上の男のたまり場かと思いきやいささか勝手が違って驚いた。<br />驚きの２は出された焼き鳥がホントに旨いことだ。飲み物も安い。やみつきになりそうだ。<br />とは思いつつ、次々にやってくる客に席を譲るため１時間ほどで後にする。<br />次に向かったのは小川町の蕎麦屋さん。<br />実は私は大の蕎麦好きでもある。（が、この話はいつの日かするとして）<br />「河北や」は山形の蕎麦を使っている。山形の蕎麦はおおかた黒っぽい田舎蕎麦だ。<br />しかし、腰はしっかりとしており噛みごたえがあるのが特徴だ。<br />注文したのは「冷たい鳥そば」。<br />実は山形には「一寸亭」という有名な蕎麦屋さんがあり、帰郷したとき（カミさんの古里）には必ず立ち寄る、素晴らしい味の店だ。特に夏場に冷たい汁蕎麦は絶品だ。<br />さて、ここのは「一寸亭」に負けないくらいのいい味のする「冷たい鳥そば」であった。<br />薄い鶏肉だが味がしっかりしている。おそらく放し飼いの鶏だと思う。<br />蕎麦自体もいい味。そして汁がホントに旨い。<br />「河北や」は居酒屋も兼ねているのでこの１カ所で充分落ち着ける場所でもある。値段もかなりリーズナブルだ。<br />神田界隈はオヤジの街として隠れた人気があり、私もそういう場所を好む年齢になったのかと自問しつつも、この日は食い物の思い出としては久しぶりにいい気分で帰路についた。<br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/54191276.html</link>
      <title>海外ビジネスに挑む頼もしい青年経営者たち</title>
      <pubDate>Tue, 28 Feb 2012 07:48:00 +0900</pubDate>
      <description>過日、某求人サイトが主催した『経営者限定セミナー・交流会』というセミナーがあり私は誘われて参加した。演題はベトナム・インドネシア・カンボジア・ミャンマー等のいわゆる新興国におけるビジネスの現状で、４人の講演者からの講演であった。中国は既に人件費の高騰や諸法規面で日本から進出するメリットが薄れつつある中で、東南アジア新興国への進出熱は益々高まっている印象を受けた。特に今はベトナムが熱い（らしい）。私が少々驚いたのは講演の中身もさることながら、参加者の年齢が若いことだった。20代..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
過日、某求人サイトが主催した『経営者限定セミナー・交流会』というセミナーがあり私は誘われて参加した。<br />演題はベトナム・インドネシア・カンボジア・ミャンマー等のいわゆる新興国におけるビジネスの現状で、４人の講演者からの講演であった。<br />中国は既に人件費の高騰や諸法規面で日本から進出するメリットが薄れつつある中で、東南アジア新興国への進出熱は益々高まっている印象を受けた。特に今はベトナムが熱い（らしい）。<br />私が少々驚いたのは講演の中身もさることながら、参加者の年齢が若いことだった。<br />20代・30代の経営者が約半数を占め（しかも女性経営者も数名いた）次いで40代で、私のような50代以上の方は僅かであったことだ。<br />業種も様々だ。<br />発電機の輸出、Webサイト構築、広告宣伝、プラスチック原材料の輸出入、LED照明の販売、サプリメントの輸出入、マイナスイオン発生装置開発販売、システム開発・ソフト開発、等々だ。<br />これからの日本は今の若者がリードしていく、と、いつの時代でも言われているが、なんとなく元気のない若者が多いイメージを持っていた私にとって、今回のセミナーは１つの刮目すべきイベントであった。<br />これからの日本はこのような若者が多く輩出してくれることを期待しつつ、いやいやまだまだ50代60代は脂ののったバリバリ働ける年代ではないか、若者に負けじとがんばらねば、という思いを強くしつつ帰路についた。<br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/54184811.html</link>
      <title>感動をありがとう！　南相馬市の桜井市長様</title>
      <pubDate>Mon, 27 Feb 2012 19:16:51 +0900</pubDate>
      <description>2月26日は東京マラソンが行われた。新聞・TV・ネットの情報でしかないが、感動したのは南相馬市の桜井市長（56）の完走だった。http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120227-909608.html2月22日付けの日経夕刊にも南相馬市海岸沿いを練習のため走る姿が載っていたが、「福島はあきらめていない」との決意を身を身って示されていた。私はいたく感動した。「復興もマラソンも自分の努力の積み重ね、限界に挑戦」、「..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
2月26日は東京マラソンが行われた。<br />新聞・TV・ネットの情報でしかないが、感動したのは南相馬市の桜井市長（56）の完走だった。<br /><a href="http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120227-909608.html" target="_blank">http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120227-909608.html</a><br />2月22日付けの日経夕刊にも南相馬市海岸沿いを練習のため走る姿が載っていたが、「福島はあきらめていない」との決意を身を身って示されていた。<br />私はいたく感動した。<br />「復興もマラソンも自分の努力の積み重ね、限界に挑戦」、「原発事故はまだ収束していない、前を向いて１歩１歩、歩くしかない」との言葉も。<br />市民の先頭に立って戦う姿。<br />誰に頼ることでもなく自力で挑戦する姿。<br />年齢を感じさせない溌剌とした潔い姿。<br />忘れられた日本人の魂を沸き立たせる英雄の姿でもあった。<br />われわれ日本人よ負けるな、今再び旭日の太陽となって世界を照らそうではないか、と心の中で叫ばずにはいられない。<br />そして我々中小企業もがんばろうではないか。<br /><br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/49117209.html</link>
      <title>「生きる力」をつけるにはどうすればよいか</title>
      <pubDate>Fri, 21 Oct 2011 13:48:18 +0900</pubDate>
      <description>脳科学者の茂木健一郎の話が月刊誌に載っていた。質問者：「生きる力」はどこから出てくるのですか、また、その力をつけるにはどうすればよいですか。茂木健一郎：・私たちが「生きるエレルギー」をどう得るかという問題は、ほんの少しの工夫、心がけで、誰にでも解決できると信じている。・まったく同じ現実に向き合っていても、なぜか前向きな人と後ろ向きな人がいる。その差は使っているエネルギーの絶対量にあるのではなく、その生き方のバランスの中にある。いろいろなことについて考え、感じるときのバランスを..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
脳科学者の茂木健一郎の話が月刊誌に載っていた。<br /><br />質問者：<br />「生きる力」はどこから出てくるのですか、また、その力をつけるにはどうすればよいですか。<br />茂木健一郎：<br />・私たちが「生きるエレルギー」をどう得るかという問題は、ほんの少しの工夫、心がけで、誰にでも解決できると信じている。<br />・まったく同じ現実に向き合っていても、なぜか前向きな人と後ろ向きな人がいる。その差は使っているエネルギーの絶対量にあるのではなく、その生き方のバランスの中にある。<br />いろいろなことについて考え、感じるときのバランスを、しなやかに、やわらかいものにすれば自然に生きる力が湧いてくる。<br />・「生きる力」をつけるためには、まずは自分の置かれている状況から逃げないことが大切です。どんなにみっともなくても、苦しくても、欠点だらけでも、とりあえずはそんな自分を受け入れる。隣の芝生が青いと思ったり、他人のせいにしたりしない。情けない自分の中に、どんどん下りていったときに、人は、その薄暗がりの中にかすかに輝く光を見いだすのです。それこそが、自分の「魂」とでもいうべきものです。<br />と。<br /><br />人がいいほうに変わりたいと思うとき、もしくは自分が思い描くほうに変わりたいと思うとき、そのときにとる得る身近な手段は環境を変えることだ。引っ越しをする、彼氏彼女をつくる（又は別れる）、服装やヘアスタイルを変える、職場を変える、仕事内容を変える、友達を変える（増やす）、趣味趣向を変える、などなど。　環境を変えると一時は満足するし本人自身も変わったと錯覚する。　しかし、時が経つにつれて元に自分に戻っていることに気づく。　それはそうだろう。　本質の自分の内面があまり変わっていないからだ。<br /><br />茂木健一郎氏のことばは、まずは環境を変えるよりも、生き方をちょっと変えてみる、という心の作用が大切だと言うことを教えてくれる。<br /><br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/48467466.html</link>
      <title>ISO継続審査合格</title>
      <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 09:21:27 +0900</pubDate>
      <description>昨年に認証を受けたISO（ISO9001品質及びISO27001情報セキュリティ）の継続審査が、審査会社の審査員の来社で今週２日間にわたって行われた。結果はもちろん合格だった。「おめでとうございます」と言われ、若干面はゆい気持ちにはなったが正直嬉しい。数名の社員も現場を抜けだし審査対応にあたってくれた。有り難いことである。ISOを現場の仕事の他にも重要な別の仕事として認識してくれ、事前準備も含めて対応してくれたことに素直に感謝したい。ISOの目的はいうまでもなく、顧客満足の向..</description>
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昨年に認証を受けたISO（ISO9001品質及びISO27001情報セキュリティ）の継続審査が、審査会社の審査員の来社で今週２日間にわたって行われた。<br />結果はもちろん合格だった。「おめでとうございます」と言われ、若干面はゆい気持ちにはなったが正直嬉しい。<br />数名の社員も現場を抜けだし審査対応にあたってくれた。有り難いことである。ISOを現場の仕事の他にも重要な別の仕事として認識してくれ、事前準備も含めて対応してくれたことに素直に感謝したい。<br />ISOの目的はいうまでもなく、顧客満足の向上である。次いで売上（利益）向上やコスト低減向上である。つまりISOの運用を効果的に推進することで経営の目標により近づけることを目指しているわけだ。<br />技術やサービスをビジネスの要としている当社としては、社員の技術力向上で生産性・品質の向上をマネジメントするISO9001、社内の情報資産を機密性・完全性・可用性を測定し維持運用しつつ、それら情報資産をさまざまな脅威から守る仕組みをマネジメントするISO27001、と２つのISOの運用を続けているが、そのためには飛躍的に聞こえるかも知れないが、要は社員教育であり、社員の育成・成長がもっとも大事であると思っている。<br />その意味でも既に当社の期首会議でも発表したように、今期は社員教育・育成に力をいれた１年としたい。<br />社員の成長が何よりも楽しみだ。これは多くの中小企業経営者の共通点だろう。<br /><br />--------<br />中嶋　勇<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/48253091.html</link>
      <title>展示会に出展しました</title>
      <pubDate>Fri, 30 Sep 2011 11:28:30 +0900</pubDate>
      <description>９月２８日には、東京都中小企業振興公社主催の、大手製造業とのコラボレーション交流会というイベントが立川のホテル会場で行われ、当社も出展した。 当社の展示物は未だ完成版ではないが、Androidソフトとクラウド型のセキュリティソフトである。当展示会は非公開のそれで、予め参加企業は大手・中小問わず決められており、その意味では濃い人脈をつくる機会でもあり当社も力を入れて臨んだ１日であった。勿論、活動の本番はこれからのお客様への継続的な提案次第に移っていく。今回は大手企業・中小企業と..</description>
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９月２８日には、東京都中小企業振興公社主催の、大手製造業とのコラボレーション交流会というイベントが立川のホテル会場で行われ、当社も出展した。 <br />当社の展示物は未だ完成版ではないが、Androidソフトとクラウド型のセキュリティソフトである。<br />当展示会は非公開のそれで、予め参加企業は大手・中小問わず決められており、その意味では濃い人脈をつくる機会でもあり当社も力を入れて臨んだ１日であった。勿論、活動の本番はこれからのお客様への継続的な提案次第に移っていく。<br />今回は大手企業・中小企業とも製造業であり、中小企業側のプレゼン展示物も金型・部品・素材的な物が多かったが、ソフトウェア展示企業も４〜５社あり、徐々に製造業のソフト化も進んでいるように見受けられるが、やはり日本は製造業大国、という認識を新たにする会場の場面でもあった。<br />翻って今の日本のＩＴ企業は、リーマン後の不況、大手製造業の海外移転、大手ＩＴ企業の海外オフショア化、ユーザ企業の統廃合やクラウド化による大規模ＩＴ開発の縮退、追い打ちを掛けての円高、などマイナス面ばかりが続き、ＩＴ業界全体の市場規模はピーク時の半分くらいになったのではないかと囁かれてもいる（多重請負構造を割り引いて考えると）。<br />当社のような組込主体のソフト会社も時代の流れには抗しきれず、スマホやクラウドのソフト開発に移行せざるを得なくなり、日本のお家芸であるデジタル製品への組込エンジニアの減少は国の損失でもあると憂えるのは私だけであろうか？。<br />なんとしても日本の製造業の根幹の重要な１つは組込エンジニアの存在でありその層を維持させることが国力の発展に繋がるし、そのための国の施策が望まれる、と私は言いたいところである。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/48072954.html</link>
      <title>台風１５号</title>
      <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 09:14:52 +0900</pubDate>
      <description>９月２１日は台風15号が前日の東海地方直撃の勢力を更に増して東京や関東を通過し東北沖に時速50～60kmで駆け抜けていった１日であった。被害も甚大でおそらく政府も激甚被害の対策をとることだろう。私は昭島市にある東京都中小企業振興公社のセミナー会場にいて台風の風雨のものすごさを音で感じていた。セミナー修了後は、暫く様子見をし、やや風雨も収まったかに見えたので外に出たがたちまち傘を折られ横殴りの雨で直ぐにビルに引き返した。さらに暫く待っていると周囲の同セミナー参加者の中にクルマで..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
９月２１日は台風15号が前日の東海地方直撃の勢力を更に増して東京や関東を通過し東北沖に時速50～60kmで駆け抜けていった１日であった。<br />被害も甚大でおそらく政府も激甚被害の対策をとることだろう。<br />私は昭島市にある東京都中小企業振興公社のセミナー会場にいて台風の風雨のものすごさを音で感じていた。セミナー修了後は、暫く様子見をし、やや風雨も収まったかに見えたので外に出たがたちまち傘を折られ横殴りの雨で直ぐにビルに引き返した。<br />さらに暫く待っていると周囲の同セミナー参加者の中にクルマで来られた方がおり運良く同乗させて頂いた。最寄駅のJR西立川駅に着けてもらいお礼を言って改札に向かった。そうしたら案の定というべきか電車が運休している。再開メドの情報は無い、と駅員さんは言う。そのうち風雨は更にひどくなり駅から見える近くの昭和記念公園の大きな立木はまさに倒されんばかりのしなり具合あった。木も頑張っているけど、その木に泊まっているであろう鳥たちもどうしたんだろうと心配をしてしまう。カラスの鳴き声もかすかに聞こえた。約２時間ほど西立川駅で待たされ、風は未だ残っているが雨も収まりかけたので再度駅員さんに「運転再開はいつ頃になりますか？」と尋ねても「未だ情報が無いんですよ　すみません」という答え。情報過多のこの時代に情報は無い、というのはどういうことなんだろう？。情報は入っているけど客には伝えられないという情報統制でもあるのか、本当に入ってこないのか、そもそも情報を取りに行こうとしてしているのか、等々いろんな想像をしてみる。私の出した結論は、JRローカル線は情報共有のための情報ネットワークとその活用が後れている、客への情報提供というサービスシステムが後れている、という２点である。これはこれでIT企業にとってはビジネスチャンスかも知れない。とはいえ、JRを批判しても始まらない、客は客なりに自己防衛をしなくてはスマホといういい情報手段もあるんだし、と思い直し外に出て５分ほど歩き表通りに出たら運良くタクシーが来たので立川駅まで載せて貰った。着いた立川駅はバス・タクシー共長蛇の列であった。中央線快速に乗り（これも安全運転のためノロノロ運転でひどく時間がかかった）、荻窪駅で下車しなんとか帰宅出来た。<br />久しぶりに台風という自然の猛威を肌身で感じた１日であった。<br />　蛇足だが、９月２１日という日は、1999年の台湾大地震発生（死者・行方不明者4800人）、1934年の室戸台風（西日本を中心に大きな被害を及ぼした）、という大災害の歴史のある日だそうだ。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/48060314.html</link>
      <title>歴史に学ぶ企業存続</title>
      <pubDate>Wed, 21 Sep 2011 10:24:32 +0900</pubDate>
      <description>ここ２年位ほどまえから池波正太郎の作品を愛読している。去年は「鬼平犯科帳」を完読した。そして今は「真田太平記」に取り組んでいる。ようやく８巻を読了したところだ。真田家は真田昌幸の代に家を再興し沼田と上田に城を構えた。関ヶ原合戦の時には家長の真田昌幸とその次男幸村が西軍に、分家の家長だった長男の真田信之が東軍に別れ戦ったが、史上のとおり東軍の勝利に終わった。そして昌幸・幸村親子は高野山一帯の九度山に幽閉される。こうした処置も長男信之の心労を尽くしての尽力によるものだった。やがて..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ここ２年位ほどまえから池波正太郎の作品を愛読している。<br />去年は「鬼平犯科帳」を完読した。そして今は「真田太平記」に取り組んでいる。<br />ようやく８巻を読了したところだ。<br />真田家は真田昌幸の代に家を再興し沼田と上田に城を構えた。関ヶ原合戦の時には家長の真田昌幸とその次男幸村が西軍に、分家の家長だった長男の真田信之が東軍に別れ戦ったが、史上のとおり東軍の勝利に終わった。そして昌幸・幸村親子は高野山一帯の九度山に幽閉される。<br />こうした処置も長男信之の心労を尽くしての尽力によるものだった。やがて昌幸は九度山で逝去。その後、大阪の陣（冬・夏）に幸村は大阪城にて幕府群と対峙し壮烈な戦死を遂げるのだが、戦後も真田信之は幕府（徳川家康）から幸村と密約があったのではないかと嫌疑をかけられ釈明に奔走することになる。この嫌疑は晴れたが２代将軍の徳川秀忠の根深い嫌疑が残り数年後には上田から松代（今の長野市）に移封される。移った松代は以前より領地は広がったが土地が荒れ農民ですらその土地を離れるほどのひどいところだったらしく、藩主の真田信之は苦労に苦労を重ね、努力が実り漸くにして藩財政を立て直した。やがて、時は移り家康も亡く秀忠そして家光も逝って、家綱の代には将軍家指南役に任じられるようになり、一方でお家騒動（家督相続の争い）もあったがそれも解決し、往年９３才でこの世を去った。以来、真田家は明治の始まりまで存続することになる。<br />真田一族は講談としては真田幸村が（徳川家康に対する反官びいきもあって）人気だが、私は忍耐に忍耐を重ね通してやがて一族を存続せしめた真田信之のほうに好感を抱いてしまう。日本人はえてして誰しもが、パッと花開き脚光を浴び散り際も潔い人物や所業に賛辞を贈るが、私は地道ながら着実に積み重ねていきやがて大成する生き方が好きなほうである。企業経営も急成長はあり得ないし（あるけど没落も早い）、社員教育も促成栽培はできない。やはり時間はかかるが着実に成長するのが経営の王道であろうと思う。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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      <link>http://pbossblog.sblo.jp/article/48029871.html</link>
      <title>ブログ再開</title>
      <pubDate>Mon, 19 Sep 2011 14:00:03 +0900</pubDate>
      <description>世界経済フォーラムが2011.9.7に発表したところによると、日本は世界競争力で前回（2008年６位）より下がり９位になった。日本の得意技である、生産工程の先進性、技術革新力、研究開発投資、顧客優先度などは首位で、特に製造業が高く評価されたが、公的部門であるGDP日の債務残高は調査142ヶ国中最低で、これが足を引っ張っぱり順位を下げた。総合順位首位は前回同様スイスで、製造業や金融業の競争力、教育制度、財政などの公的部門などで高く評価されたようである。私企業に例えて言えば、技術..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
世界経済フォーラムが2011.9.7に発表したところによると、日本は世界競争力で前回（2008年６位）より下がり９位になった。<br />日本の得意技である、生産工程の先進性、技術革新力、研究開発投資、顧客優先度などは首位で、特に製造業が高く評価されたが、公的部門であるGDP日の債務残高は調査142ヶ国中最低で、これが足を引っ張っぱり順位を下げた。<br /><br />総合順位首位は前回同様スイスで、製造業や金融業の競争力、教育制度、財政などの公的部門などで高く評価されたようである。<br /><br />私企業に例えて言えば、技術力・研究開発力、教育力、営業・財政力と３分野がバランス良く高得点だったと言える、と考えると、我々中小IT企業にとっての目指す指標でもある、と言えるかもしれない。<br /><br />IT企業にとっては人が財産である。そのための人への投資であるところの、教育研修などの制度、社員のモチベーションアップへの取り組み、そして何よりも会社自体が元気溌剌とした健康体の組織であるところに、財産価値の高い人が育まれるのではないかとつくづく思うこの頃である。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ボス</author>
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